北斗の拳第二部の感想です。
アニメだと北斗の拳2、バットとリンが青年期のお話の頃ですね。
北斗は何度でも語れそうなのでカテゴリ追加しました。
過去にアニメと原作全部読んでますが、昔の話なので忘れてる部分もあるかも…
アニメだと北斗の拳2、バットとリンが青年期のお話の頃ですね。
北斗は何度でも語れそうなのでカテゴリ追加しました。
過去にアニメと原作全部読んでますが、昔の話なので忘れてる部分もあるかも…
よく評価が割れているのを見ますが私は第二部もカイオウ戦の後も好きです。
あそこのバットカッコ良過ぎますし、リンとケンシロウの三人の絆が大好きです。
惚れた女性の幸せを願って身を引いて、死を選ぶバット泣けました…
マミヤさんの再登場めちゃくちゃ嬉しい!バットの為に一緒に死のうとする彼女も泣けますよね…
そこに記憶を取り戻したケンシロウが駆けつける展開も最高です、あそこでバット生きてて良かったぁ…
改めてリンと幸せになって欲しい。
今度はバットの為に身を引くケンシロウも彼らしくてカッコ良いですよね。
というかケンはやっぱりユリア一途なのでいくら彼女の遺言?幽霊の導きでもリンと結ばれる気は無かったのかな…?
究極版11巻(黒王号が表紙の巻)で描かれた二部の前の話でユリアの彫刻を造っていたのでよっぽど深く愛しているんだと思いました。
ケン器用だね…
そういえば究極版11巻のエピソードは私ゼノン本誌で読んだ記憶があります。
北斗目当てでたまたま立ち読みしたらジュウザの息子出てきて凄く驚いたような…
その時はあまり読み込んでなかったのですが、何気に最近読み返したらこのエピソード最高ですね…!
ショウザくんマジ良い人、一話だけでかなり好感が持てました。
ちょっとバットっぽい好青年って感じ?
「黒王号メインの回を描きたくてジュウザの息子しかいないと思った」って作者様が言われていたのも納得です、片目を失った黒王号も泣けたなぁ…
ショウザの死を見てケンにもう一度戦って欲しいと思ったよ。
ユリアを看取ってからも争いとは無縁の静かに暮らして欲しい気持ちもあるけど、世紀末救世主はケンしかいないと思ってるので戦い続けて欲しいな。
最終回の「俺の墓標に名は要らない、死すならば荒野で」がカッコ良過ぎて改めて痺れてる…
名作だ…
北斗の拳ってあのクオリティーで週刊連載なのも伝説だし、後付けやライブ感で描いてたってのも凄いですよね。
月刊誌ならまた違った物語になってただろうし逆にいえば名作は生まれなかったかもしれない。
シン編以降はライブ感でトキを急遽アミバにしたのとか、修羅の國編は原作者様も覚えてないとか凄い。
改めて読み返すと第二部も良いシーン多いですよね。
第一部が神過ぎて第二部はそんなに…って意見が多いのもわかるんですが、第一部が神過ぎるだけでそう見えてるような気もします。
実をいうと私も二部はそんなに…って幼少期思った時期もあったんですが大人になると見方が変わりました。
一部はどんどん仲間を失って孤独に戦い続ける→二部は味方と共闘するってコメントされてる方がいて、確かに納得。
そう思うと二部の方がバットら北斗の軍などの頼もしい仲間がいるので心の支えが違うかもしれませんね。
アインとアスカの親子愛も泣かされたしファルコも良い、シャチとレイアの話と赤鯱の話も泣けました…
カイオウ、ヒョウ、サヤカ等のメインキャラの兄弟が出てくるのも熱いですし、ケンシロウのルーツに触れる修羅の国編って北斗として重要なエピソードなんですね。
思い返すと二部も大好きです。
昭和の漫画って本当に名作多いよね…今の漫画がそうじゃないという意味では無く、昔の漫画の方が次元が違うっていうのかな。
あそこのバットカッコ良過ぎますし、リンとケンシロウの三人の絆が大好きです。
惚れた女性の幸せを願って身を引いて、死を選ぶバット泣けました…
マミヤさんの再登場めちゃくちゃ嬉しい!バットの為に一緒に死のうとする彼女も泣けますよね…
そこに記憶を取り戻したケンシロウが駆けつける展開も最高です、あそこでバット生きてて良かったぁ…
改めてリンと幸せになって欲しい。
今度はバットの為に身を引くケンシロウも彼らしくてカッコ良いですよね。
というかケンはやっぱりユリア一途なのでいくら彼女の遺言?幽霊の導きでもリンと結ばれる気は無かったのかな…?
究極版11巻(黒王号が表紙の巻)で描かれた二部の前の話でユリアの彫刻を造っていたのでよっぽど深く愛しているんだと思いました。
ケン器用だね…
そういえば究極版11巻のエピソードは私ゼノン本誌で読んだ記憶があります。
北斗目当てでたまたま立ち読みしたらジュウザの息子出てきて凄く驚いたような…
その時はあまり読み込んでなかったのですが、何気に最近読み返したらこのエピソード最高ですね…!
ショウザくんマジ良い人、一話だけでかなり好感が持てました。
ちょっとバットっぽい好青年って感じ?
「黒王号メインの回を描きたくてジュウザの息子しかいないと思った」って作者様が言われていたのも納得です、片目を失った黒王号も泣けたなぁ…
ショウザの死を見てケンにもう一度戦って欲しいと思ったよ。
ユリアを看取ってからも争いとは無縁の静かに暮らして欲しい気持ちもあるけど、世紀末救世主はケンしかいないと思ってるので戦い続けて欲しいな。
最終回の「俺の墓標に名は要らない、死すならば荒野で」がカッコ良過ぎて改めて痺れてる…
名作だ…
北斗の拳ってあのクオリティーで週刊連載なのも伝説だし、後付けやライブ感で描いてたってのも凄いですよね。
月刊誌ならまた違った物語になってただろうし逆にいえば名作は生まれなかったかもしれない。
シン編以降はライブ感でトキを急遽アミバにしたのとか、修羅の國編は原作者様も覚えてないとか凄い。
改めて読み返すと第二部も良いシーン多いですよね。
第一部が神過ぎて第二部はそんなに…って意見が多いのもわかるんですが、第一部が神過ぎるだけでそう見えてるような気もします。
実をいうと私も二部はそんなに…って幼少期思った時期もあったんですが大人になると見方が変わりました。
一部はどんどん仲間を失って孤独に戦い続ける→二部は味方と共闘するってコメントされてる方がいて、確かに納得。
そう思うと二部の方がバットら北斗の軍などの頼もしい仲間がいるので心の支えが違うかもしれませんね。
アインとアスカの親子愛も泣かされたしファルコも良い、シャチとレイアの話と赤鯱の話も泣けました…
カイオウ、ヒョウ、サヤカ等のメインキャラの兄弟が出てくるのも熱いですし、ケンシロウのルーツに触れる修羅の国編って北斗として重要なエピソードなんですね。
思い返すと二部も大好きです。
昭和の漫画って本当に名作多いよね…今の漫画がそうじゃないという意味では無く、昔の漫画の方が次元が違うっていうのかな。
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